1月2日~4日 北アルプス燕岳

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新年初登山、まずは麓の穂高神社に初詣をして、一年の安全登山を祈願しました。冬期は、宮城野ゲートから12キロの林道を歩いて、中房温泉に向かいます。ゲートの手前に登山者用駐車場がありますが、たくさんは停められません。今回は宿泊者が少なかったため、残り2台で駐車できました。林道はすぐに雪道になり、チェーンスパイクを付けなくても滑りません。中房温泉につく頃には雪がしんしんと降っていました。露天風呂は閉鎖中、内湯が4か所入れました。いつもは熱い中房の湯は、寒さで丁度いい湯加減です。コロナ対策で個室対応。宿泊者は20人くらいでした。

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2021.01.16早戸大滝・蛭ヶ岳

今回は沢歴30年のYさんと蛭ヶ岳東側バリエーションルートを登ってきました。
このルート上には日本百滝選の一つ早戸大滝(まぼろしの大滝)があり、この時期は綺麗な氷瀑を拝見出来る事があるので、それを第一目標として進みました。

(早戸大滝は上半分程度が氷瀑していました 落差50mなかなか見ごたえがあります)

コースは
早戸林道(通行止めゲート前)→旧丹沢観光センター(本間橋)→伝道→造林小屋→雷平→早戸大滝→丹沢主脈稜線→蛭ヶ岳→市原新道→雷滝→雷平→早戸林道

台風19号の影響で早戸林道が崩落しており、車輛通行止め。そこから先の大滝新道も2019年10月以降殆ど情報がありませんので、撤退時間を設定して慎重に挑みました。

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野猿返し・小川山

2020010.31・01にUさん、Yさん、私で野猿返しと小川山に行って来ました。 2日間とも晴天に恵まれ紅葉を堪能しながらマルチクライミングを楽しむ事が出来ました。野猿返しは初心者コースと紹介されていますが、ルート上ボルトは1か所しかありませんので、クラックにカムをセットして登頂する必要があります。全部で10ピッチです。 金峰山荘下の駐車場に車を止めて林道を3Km位歩いてアプローチ地点迄行きます。 思った以上に川幅がありましたので、慎重に渡渉しました。 まずは1ピッチ目に取り付きます。(この時はそう思っていました) 何と終了点でした!(野猿返しを食らいました) 気を取り直してトラバースして下山、1ピッチ目迄来ました。ここのコース唯一のボルトがあります。 2ピッチ、3ピッチは私がリードをやらせて頂きました。 6ピッチ目 下から見上げた所、ここは左からの巻き道もあったようです。 紅葉が見頃を迎えていました。     また戻ってきました。今日2度目の終了点からの懸垂です。 小川山でキャンプをして翌日はクライミングです。以外に空いていました。 ブラック&ホワイトのスラブをチャレンジしました。 ... 続きを読む

20200920-22北穂東陵・小槍山行

北穂東陵・小槍をUさん、Aさん、Iで行って来ました。昨年北鎌尾根最終日雨で流れた小槍をUさんとリベンジしましょうとの話から、今回は北穂東陵を踏破し小槍へ向かう事にしました。シルバーウィーク4連休の後半3日を利用して上高地→涸沢→北穂岳→南岳→小槍→上高地の予定を組みました。事前の天気予報だと4連休の土日が良くない予報でしたので、初日は雨を覚悟で向かいましたが、終わってみれば3日間共晴天に恵まれ快適な登山が出来ました。... 続きを読む

八ヶ岳阿弥陀北稜20200201.02

Yさん、Uさん、Iで八ヶ岳阿弥陀北稜に行ってきました。新雪と快晴に恵まれた良い連休でした。 まずは赤岳鉱泉で幕営地を確保します。アイスキャンディもしっかり氷が付いている様子です。 この日はアイスキャンディフェスティバルがあり大勢の人が集まっておりにぎわっていました。日中にはお汁粉やお肉の振る舞いがあったようですが、私達には無縁でした。また夜はライトアップされナイトアイスを七丈小屋の花谷さんが登っていたので更に盛り上がっていました。 赤岳鉱泉にテントを張ってジュウゴ沢に向かいます。途中SNSで人気の茶々丸君に会いました(^▽^)/ 硫黄岳へ伸びる一般道から途中右に曲がりトレースも薄くなったルートを更に進みます。 ジュウゴ沢F1,F2はしっかり雪が載っておりフリーで登り、この先の乙女の滝を目指しました。 乙女の滝、一組のパーティーが取り付いています。 取り付いて見ると氷が弱く右側斜面以外は崩落の危険があるので、今回は時間も考慮して止めました。 夜は新調したシュラフのおかげで快眠した後、翌日は阿弥陀北稜へ。行者小屋から見た阿弥陀です。 第一岩峰 先行者を-10度の強風の中待つ間、手先の感覚が徐々に失われてくる思いでしたが懐に忍ばせて置いたカイロで何とか乗り切ります。見た目は簡単そうに見えましたが、取り付いて見ると掴み所が無く簡単ではありませんでした。   第二岩峰 ナイフリッジ 山頂は風もなくアルプスの山々や富士山が見渡せました。 赤岳を正面に見ながら中岳のコルへ向かって下ります。 吸い込まれるような下りです。私はダブルアックスで場所によってはクライムダウンで下りました。 11時過ぎには行者小屋に戻り、ゆっくりして帰りました。 ... 続きを読む