20160504-5頚城火打山 スキー

火打山下から妙高

連休後半、寡雪に悪天予報でどこに行くか迷いましたが頚城方面の下見もかねて火打に行ってきました。
4日の朝には前線も抜けて天候も回復する予報を信じて、早朝横浜発、情報では富士見平まで雪がないので小屋泊りで荷物を減らして行きました。
8時に雨模様の妙高着、ゆっくり笹ヶ峰に上がると雲が切れ青空が広がりました。
富士見平から板を履き、1330に高谷池ヒュッテ着

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翌日も快晴の下、火打を目指します。例年に無いほどが雪がありませんが楽しめそうな斜面が広がります。
高谷池から火打山に向かう、寡雪で藪だらけ

 

火打山頂に830着。焼山北面溶岩台地は一面に藪模様、澄川も下部はボロボロ、雪のある時期に再訪することにして山頂から南斜面を1段降りて澄川源頭に滑り込みました。

澄川上部の快適な斜面を楽しんで尾根まで登り返し藪を避けつつ1030小屋に戻りました。

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小屋から富士見平まで滑り1305笹ヶ峰に戻りました。

次回は雪のある時に北面にも行ってみたいところです。

メンバー Y田、S井け、S井く

(YY記)

20160409-10越後駒ケ岳山スキー

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Y田、S井ケ、ク3人のリベンジで越後駒に行ってきました。前回は2年前の同じ日、降雪の中、日帰りで山頂を目指しましたが道行山まで行ったところで上部のガスが切れず断念。深雪の滑降を楽しんで帰りました。

今回は雪が少ないため避難小屋泊りで山頂付近のスキーを楽しもうと登り始めました。想像以上に雪が少なく、スキーを担いだ藪漕ぎでテンションも上がらず、藪の道行山についたところで避難小屋をあきらめ、泊りを決定。テントも無く時間もあったのでイグルーを作ってみました。天井は難しいためツエルトで塞ぎ目地を埋め、久しぶりに雪山の酒宴を楽しみました。

ブロックが柔いせいか気温が高いせいか朝には目地が抜け、ブロックも小さくなって朝にはスカスカでほとんど外と同じ状況でした。

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幸い天候も良くイグルーでの快適な一夜を過ごし?荷物をデポして山頂へ。道行山の藪を越えるとようやく雪面が続くようになり、テンションも上がります。

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更に小倉山を越えると広い尾根となって快調に高度を稼ぎ、避難小屋への最後の急登が近づいてきます。雪面はクラスもなくシールも利き、快適です。最後の急登はスキーを脱ぎキックステップで詰め上げると避難小屋でした。

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避難小屋から一登りで昼前に越後駒山頂着。高曇りでしたが八海山、中ノ岳の展望も楽しめました。シルバーライン閉鎖の時間もあるので一休み後シールを剥がし山頂から滑降開始。かなりの急斜面でしたが快調にシュプールを刻み、小倉山手前まで一気に降り越後駒ならではの豪快な滑降が楽しめました。

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BCでデポを回収、藪を避けつつ何とか柳沢出合い、林道をたどって無事に石抱橋に帰り着きました。

(Y田記)
9日 800石抱橋  900柳沢出合  1230道行山 1530設営完了
10日 700BC発  1130越後駒  1330BC  1520柳沢出合  1630石抱き橋
 

 

20151101鷹取セルフレスキュートレ

快晴の青空の下、海を眺めながらセルフレスキュートレを行いました。
メンバー:Y田、M本、Y本、K井、S井けく、U島、他2
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今回はカウンタークライム及びカウンターユマーリングによるアクセス、キャッチ、カウンターラペル。1/3引き上げなどを行いました。
2人で岩登り中にトップが転落、動けなくなったとの想定で要救助者まで登り安定した場所に降ろすまでの流れの中で状況確認や対応判断等の手順、仮固定やフリクションヒッチ等基本の確認ができました。また、引き上げではプーリーの有用性、特にマイクロトラクションは使えるギアとわかりました。
4時まで登り追浜で反省会とメンバー間の技術知識意識の共有がはかれた良い一日でした。
参加者のみなさんお疲れさまでした。
(Y田)

20140719-20丹波川大常木谷

千苦の滝

今シーズンの初沢にS井君と大常木谷に泊で行ってきました。
不安定な天気で午後になると強い雨に降られましたが行動中と夜は降られずに楽しめました。
山の幸にも恵まれ秩父の深山にどっぷり浸かった2日間でした。

7/19 700切通し発  1230会所小屋跡着
7/20 640BP発  1020縦走路  1320切通し

 

 

山女魚淵 会所小屋跡で焚火 上のチョックストン滝

20140418-20雪倉岳蓮華温泉スキーツアー

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今年も雪倉ツアーにY田、S井、K口で行ってきました。 天気予報では全国的に悪天でしたが、日本海側は不安定なものの天候に恵まれスキーに温泉を満喫できました。

4/18(金)

930栂池自然園  1050~1200天狗原  1330蓮華温泉

白馬道の駅で天泊し起きると雨模様。きっと回復するとイブの中間駅に向かう。
8時半始発のイブに乗り栂の森、さらにロープウェイに乗り栂池自然園に、雨が上がり白馬乗鞍の斜面が見えてくる。
1時間チョイで天狗原にあがる。北側はガスで視界が悪い。誰もいない祠の前でガスが晴れないかと天候待ちするも回復しないためホワイトアウトのなかヘリポートまで行き方向を確認して斜面に滑り込む。1段下りるとガスの下に出て振子沢を快調に滑り降りた。雪は多めで沢筋も安心して滑ることができた。
早めに設営し三国一湯へ行き、久しぶりの露天風呂を満喫する。s-P4180025

4/19(土)

620蓮華温泉  735瀬戸川   1300雪倉岳  1700蓮華温泉

朝起きると快晴。まずは兵馬の平に滑り込み登り返して瀬戸川渡渉点へ、雪が多く問題なく対岸へ渡りシールを履く。雪倉方面には雲が湧きだし雪倉の滝の上に出るとガスに包まれた。
ホワイトアウトの沢筋を1900m辺りまで登り早めに左岸側へ上がるとガスの上に上がることができた。そのまま尾根コースの稜線上(2,200m)に出るとS井ペアが止まっている。なんと50mほど先に熊がいた。森林限界を越えたこんなところで会うとはと思わず見ていると熊も雪倉に向けて登り始めた。
きっと黒部側に帰るのかなと距離を置いて登り始める。この辺りは例年雪に覆われているが今年は木が頭を出している。クラスとした斜面にクトーを利かせながら熊の足跡を追いつつ尾根の上部へ上がる。雲海を見下ろしながら青空の下登り続け1時に誰もいない雪倉山頂についた。
雲海と青空と山々の景観をゆっくり楽しみいよいよ滑降だ。
尾根コースは木が出ていることもあり沢筋へドロップイン。日差しで雪面も緩み快適だ。3人だけのシュプールを雪面に刻み、雲海のすぐ上まで下る。無木立の大斜面はやはり最高だ。沢筋に入るとガスに包まれ慎重に下り兵馬の平はトラバース道でこえ、夕方蓮華温泉着。時間も遅かったので内風呂につかり美味い鍋をつまみに祝杯をあげた。s-P4190028s-P4190034s-P4190043s-P4190048

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4/20(日)

800蓮華温泉発  1050角小屋峠  1300木地屋

今日は木地屋に下るだけなのでゆっくり撤収し出発。小屋にはヤッホー平へのルートは振子沢のスノーブリッジの状態が悪く通行しないようにと告知されていたため林道沿いに下る。雪倉方面には高い雲がかかっていたが下は晴れあがっており角小屋峠からは雪も多く樹林帯のスキーを堪能した。
木地屋周辺では整備工事が進んでおり思ったより上まで除雪されており林道の雪がなくなったところで待っていた予約したタクシーに乗り込んだ

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やはりこのルートは山スキーのすべてが詰まった最高のルートです。

(Y田記)