2018/6/30-7/1 西穂高岳

北アルプス・西穂高岳へ。(メンバーAT/AE)

 

1日目は、ロープウェイの駅から1時間ほどで西穂山荘に到着。

テントを設置し、11時ごろ出発。天候は曇り時々雨。ガスガスで景色はほとんどありませんでしたが、高山植物も多く咲いており楽しめました。

途中からは雨が降り慌てて雨具を装着した状態で13時半に西穂高岳山頂に到着。雨で岩が滑りやすく良い経験になりました。

2日目は、早朝4時半過ぎに出発。景色を楽しみながら6時半ごろ西穂高岳・山頂に到着。

下山時には、ハイマツから雷鳥の親子があらわれ癒されました。

4/28 – 30 栂池~白馬岳~柳又谷源頭~雪倉岳北面~蓮華温泉~栂池(山スキー)

今シーズンは3月からの融雪が早く、瀬戸川のスノーブリッジも割れ、計画の修正を迫られましたが、そのおかげで思いがけず雪倉岳の北面ルートを滑ることが出来、天気にも恵まれ、充実した山スキー山行になりました。

1日目:栂池自然園~白馬乗鞍岳~白馬岳~白馬山荘

当初は白馬大雪渓を登る予定でしたが、事前に白馬村山案内組合に雪の状態を問い合わせたところ、この時期の大雪渓は勧められないということで、栂池より白馬山荘をめざしました。

まず白馬乗鞍を目指します。

良い天気です。

白馬大池よりうんざりするような長い稜線歩きに向かいます。

船越の頭過ぎから稜線上は雪がまばらに。当初はスキーを履いたり脱いだりでしたが結局ほぼスキーを担いで行きました。

白馬沢をちょっと偵察。下のほうはデブリが多く、滑りにくそう。

白馬山頂はもうすぐ。

なんとか日没に間に合いました。

 

2日目:白馬山荘~柳又谷源頭~鉢ケ岳~雪倉岳北面~蓮華温泉ロッジ

瀬戸川のスノーブリッジが崩壊してしまい、通常の雪倉岳から蓮華温泉ロッジへの下山ルートは利用不可ということで、蓮華温泉ロッジのスタッフの方に北面ルートを勧められました。

朝イチ、白馬山荘からの剱岳もくっきり見えました。

白馬山荘より少し降りた所から柳又谷源頭へ滑走開始。ガリガリ君で皆慎重に滑り出しました。

ガリガリ斜面でなければかなり快適。

素晴らしい景色に一同見入ります。

鉢ケ岳の大トラバース。

鉢ケ岳の大トラバース終了から雪がなく、結局雪倉岳山頂まではスキーを担ぐことになりました。雪倉岳山頂にて記念写真。写真右端Y田さんの頭の後方に見えるコルから来ました。

山頂より、まずは東面ルートの尾根を滑走開始。そこから北面に滑り込みます。

尾根上の出だしは快適な斜面。

北面の大斜面が広がり、一同感動!!

運良く大斜面を独り占め。

マンダムな斜面を思い思いに滑ります。

朝日岳を望みながら。

広大な斜面を満喫した後は、瀬戸川の鉄橋を目指します。地図とGPSを参考にしながら、あまり沢に下り過ぎないように、小尾根をいくつもトラバースしながら下りました。

 

鉄橋を渡ってから試練の登り返しがあります。その後兵馬の平を通って蓮華温泉へ。

 

3日目:蓮華温泉ロッジ~天狗の庭~白馬大池~栂池自然園

本日も良い天気。蓮華温泉ロッジを出発して、天狗の庭経由で白馬大池に上がります。

去年登った時はガリガリの雪面で滑落しないかヒヤヒヤでしたが、今回は気温が高かったせいか登り易かったです。でも、雪の量はやはり去年より少なく尾根上は所々雪が切れ、またスキーを担ぐことに。

白馬大池から、そのまま南側斜面を目指して歩き、地図とGPSを頼りに栂池自然園に滑り込む適当なドロップポイントを探します。

プチ藪漕ぎをして、ドロップイン。雪が重く、雪面に縦縞が入り、ちょっと滑走がかったるい感じでした。

ある程度降りたら、あまり高度を落とさず、トラバース気味に下りながらロープウェイ駅まで。しかし、結局ロープウェイが出発したばかりで、栂池スキー場まで林道を滑って下りました。

6/2 谷川一ノ倉沢 中央稜

昨年は天候不順で全く入れなかった谷川。
今年は梅雨直前でなんとかいけそうということで
U島、他会のI塚さん、Y本で行ってきた。

メロディーラインを越えたあたりで何と徒歩の登山者!!
思わず「おおおお!」と叫ぶ。12時過ぎにヘッデンもつけずに一人???
その後も土合直前のトンネルで3人くらいの登山者。
なんなんだろう?

天神平ロープウェイ駐車場に12:30頃到着し
やっぱり一杯飲んでから就寝。翌日4時起き
4:30ごろスタートし6:30には出合。
以前お世話になったアルムの方とばったり出会う。
もう70とのことだが元気に雪渓をつめてテールリッジへ行かれていた。

我々も続き取り敢えず中央稜取付点へ。
しかし大渋滞。2パーティ?くらい1ピッチ切ったところで
溜まっていて、その後まだ2パーティ。南陵を見ると
20人はいるか?というくらい大盛況。

雪渓を詰めるI塚さん。


余裕のU島さん。

1~2ピッチはI塚さん。余裕のリード。U島さんとY本はさくさくと
ついていくがやっぱり1ピッチ目渋滞。

 

3ピッチトラバースをU島さん。ここは浮き石があるのでとにかく落石だけは
起こしたくない。

4ピッチ核心部もU島さん。余裕で抜けていく。

さて5ピッチ一応Y本が行く。腐った下降点で切るがどうにもいやでもう1ピッチ
あがってみる。ほんの10m程度。そこで終わりとして下降した。


終了した場所から見る一ノ倉沢。

あがってくるパーティと下降の我々でロープが混乱してしまい
すみませんでした。とりあえず下降して出合へ。

帰りは諏訪狭でごはん。ダムカレーはやはりアーチ型だろうか?