入渓して少しゴーロを歩くと広々とした岩床を歩くようになる |
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天気もよく水も温んでいるので癒しの沢となる予感がした |
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時々現れる小滝でのシャワーが爽快だ |
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いよいよ万太郎谷の売りの「沖ドウキョウ」のゴルジュに入る |
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狭い廊下の奥まで光が入り圧迫感がないのが不思議だ |
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背の立たない部分はここだけだった |
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沖ドウキョウを越えると立派な釜を持つ小滝が連続する |
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一の滝手前で上越特有の明るいスラブが目立つようになる |
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二の滝は快適に登れる |
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三の滝を左岸から越え、その少し上に小さな泊り場を見つけた |
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11日 天気:はれのちくもり 土樽8:45〜9:30入渓点〜10:40喚起口〜13:00一ノ滝上〜14:00三ノ滝下〜15:20TS 12日 天気:くもりのち雨 TS6:30〜二股〜7:00奥ノ二股〜8:40登山道〜10:30天神平 |