2011/11/17 救命講習

いよいよ冬登山シーズン!
ということで、今年は雪童山の会メンバーで横浜市消防局の上級救命講習を受けました!山でも街でも助け合いの精神で最低必要な知識と技術は身につけておきたいですね。

昔とは異なり、胸骨圧迫がファーストプライオリティ。AEDは心室細動が起こっていないと電気ショックの指示がでないのでひたすら胸骨圧迫(心臓マッサージ)あるのみです。

こちらは成人へのAED。機器の色合いがなんとなく、アバランチビーコンのようです。

乳幼児に対する胸骨圧迫、気道異物除去やAEDも実践します。

雪童山の会は会員全員が上級救命講習を修了しています。万が一の最悪の状況を想定して準備をしておくのは重要なことですね。

文章・写真:A崎

初めての方向け外岩クライミング講習会 in 鷹取

雪童山の会では来る10月28日(日) に「初めての方向け外岩クライミング講習会 in 鷹取」を開催します。クライミングを始めてみたい方、外岩に行ってみたいけどちょっと不安だな、と思っている方、是非ご参加ください。

日時:2018年10月28日(日)9:00 〜 16:00

場所:湘南鷹取の岩場(京急線追浜駅 9時集合)

費用:無料 (保険は主催者側で加入します)

参加希望の方は、必要事項(氏名、性別、緊急連絡先、メールアドレス)を yukiwarabe.yh@gmail.com までお知らせください。

2018818 米子沢

お盆の滝谷がなんか消化不良な感じがしたので、既に計画の出てた沢山行に割り込ませてもらいました。A木、Y本、I塚、私(U島)の4名。行き先は南魚沼の「米子沢/まいこさわ」。巻機山から流れ出る大ナメがとても綺麗な美渓とのこと。

関越道、谷川の時に下りる水上ICから三つ先だけだというのに妙に長く感じのは関越トンネルのせいだろうか。

予定より早めに桜坂駐車場に到着。着いて開口一番、「寒っ!」。予想以上に気温が低く、明日の遡行大丈夫だろうかと不安が頭をよぎるも、途中のコンビニで買ってきたハイボールで景気づけをして仮眠。

翌朝は6時起きでゴソゴソと準備を始める。心配してた気温もそれほど低くはならずホッとする。

沢自体は最初はゴーロ帯が続き、右に左にと移動しながらだんだんと沢らしくなってくる。途中の滝もそれほど難しいわけでもなく、初心者を連れてくるにはちょうどいい沢、というのに納得。

最初はゴーロ帯が続く

思わぬ所で沢の主が鎮座してたり、とのほほんとしながらもどんどんと詰めていく。

沢の主?

こういうナメが随所に出てきて飽きさせません。

直登する滝もあれば、巻く滝もあり、はたまたこのチムニー滝のように左右の岩肌に突っ張って登るようなのもあり、初心者とはいわず、経験者での登り方を考えれば結構楽しめる。

最後の方に出てくるチムニー滝。つっぱりでクリア

14時に源頭部に到着。そこから巻機山の登山道に合流し、登山道を下山。下山が思いのほか長く、後半はお世辞にも歩きやすい道とはいえず、、濡れた重くなったロープが心底憎い。

駐車場に17時に到着。六日町の「湯らりあ」にて死にそうに熱い風呂を頂く。帰りが長いのですぐ近所にあった「あさひ食堂」で腹ごしらえをして帰途へ。

前評判通り、ナメ床が綺麗で登りやすい沢でした。

A木さん、Y本さん、運転お疲れさまでした。

文)U島

2018811-12 滝谷第四尾根(雄滝まで)

やはり登山は下から登ってこそ、という思いがある。

ということで滝谷四尾根をK緑、私(U島)の2名で、C沢下降からの、ではなく滝谷出合からつめて登る計画であったが、天候不良というか、天候不良が予想されたため雄滝の直下までで終了と相成った。

出合からの四尾根を考えた場合、雄滝をどうクリアするかが最初の課題であり、雄滝直下で色々考えた結果、滝の左側を登る、ということで落ち着いた。

他会の記録を読んでると、右岸を登る、雌滝と雄滝の間にある尾根から登ると色々なパターンがあるが、滝”も”楽しむなら左側を登るのが最もいいんじゃないかと思った。ちょうど写真の左側、水がチョロチョロで出てるあたりの右側を右上気味に登り、上部の草付きまでいって落ち口に出る感じ。

斜度はこれくらい。濡れてさえ居なければなんの問題もないのだが・・。

出来ればリベンジしたいと思うが、コレばかりはお天道様次第、ということで。

7/15 湯檜曽川本谷(日帰り)

今年の海の日、暑いし沢でもいきますか!ということで、シーズン初の沢。選んだのは湯檜曽川本谷。K緑、U島の二名。

金曜21時に集合し、道の駅 みなかみ水紀行館で仮眠。
3時30分起床で土合橋まで移動し、出発したのは4:30。武能沢の標識を左側にみつけ武能沢を下降し、湯檜曽川本谷へ。
そこからは始終快適な遡行。思ったより水温も低くなかったのでウナギ淵も巻かずに泳ぐ。

懸念していた雪渓は潜らず左端をそろりそろりと通過。

陽も大分高くなってきて暑くなってきたので積極的に沢を進む。七ツ小屋沢を越え、はるか頭上の送電線を超えた辺りで9:30頃。朝日岳までいけたなー、なんて会話をしてたら、直後の巻きでまさかのアドベンチャー。どうも本来は右壁から水流の裏側を通って、滝の左壁を直上するらしいところを左側のチムニー的な所を直登。これが怖いのなんのって。本日一つ目の核心でした。

残す2段40mの大滝もサクッと超えて、遡上としてはあらかた終了。
そのまま進むと、峠ノ沢手前に左側にトラロープが張られた送電線巡視路の目印があるのでそこから尾根に向かって急登。

そして・・・、登山路に出た途端、クソ暑い。冗談じゃなく暑い。
ここから入渓点の武能沢までの3時間が地獄の下山。そしてそこからほぼ水平とはいえ、駐車場までの1時間が地獄の釜で低温調理されるようなジワジワくる辛さ。本日二回目の核心でした。

駐車場到着は 16:20。もうこれは命の水と言わんばかりに車に放置して温くなったペットボトルの水をガブ飲み。帰りは風和の湯につかって、連休中日でそれほど酷くない渋滞の中を帰宅しました。

K緑さん、全行程運転ありがとうございました!

文:U島